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冤罪で懲戒解雇と思われたYさん
実はY自身が犯人でした。
加害者と確認も出来ていないのに、懲戒解雇とされてしまったY山さんを救おうと
有志の集まりで結成した救う会でしたが、残念ながらYさんの虚言に踊らされただけでした。
Yさんの不当解雇について闘う為に、事件当時の運転者を捜し出すことを目的に結成した
Yさんを救う会ですが、結局Y氏の虚言であることが判明し非常に残念な結果に終わってしまいました。
冤罪にもかかわらず、「日本一有名なチューナーになる!」と大望を掲げ、
日々精進していたY氏にとって、これ以上無い厳しい処分と思われた解雇ですが。
実際に運転していた当て逃げの真犯人は、Y氏自身であったことが判明し
Y氏の無罪を証明するどころか、私たち救う会がY氏にだまされていたと言うことです。
私たち救う会だけでなく、警察や職場もY氏に騙されていたのです。
それだけでなく、新聞・TVなどを通じて日本中の人々がY氏に騙されたのです。
各種ニュースではネット犯罪として報道され、救う会のビラがあたかも誹謗中傷ビラかのように報道されてい
ました。
善意の会が、あたかも犯罪者集団のごとく報道されたのは、Y氏の虚言のためです。
誠に遺憾ながら救う会はこれで解散です。
くれぐれも会員の皆さんは、騙されたと憤慨して、今までの犯人探しのビラの代わりに
「嘘吐き」「犯罪者」「人殺し」「ペテン師」などのビラを撒いたりしないで下さい。
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