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★車載カメラで当て逃げの瞬間を撮影し
竹の塚警察署に持参するも「被害者が悪い」★
問題の動画よりキャプチャー画像がアップされました。
右側からのライトの角度を見ると、かなりの急角度で左に寄っていることが分かります。
被害車両の方も若干左によけているようにも見えますが、
交差点内で通行区分のペイントが無いので確証はありません。
（気持ち信号機などが右に寄っているように感じるだけです。）
加害車両の運転手は、かなり悪質なことは間違いないでしょう。
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ライトの光が分かりやすいよう、コントラストを強め、補助線を入れてみました。
良く見ると、加害車両のライトの直線上は、ガードレールです。
更に、垂直に入れた補助線と比較してライトの角度は約４７度です。
普通の運転では有得ない角度と言ってよいのではないでしょうか？
これは一歩間違えれば、死亡事故が起こってもおかしくないような危険運転です。
被害車両のブログによると、加害車両の所有者のＹ山氏は、警察の調べに対して
「他人に車を貸していたから、良くわからない」と言っているようですが、
殺人未遂と言っても良い状況なので、警察にも本腰を入れて捜査して欲しいものです。
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